「空家管理・佐賀」空き家の売買に関係する宅建業法改正内容(佐賀市・(株)ミヤタタッケン)

2017年06月16日(金)12:34 PM

こんにちは、株式会社ミヤタタッケンの服巻です。

今回は空き家の売買に関してのお話です。

今年の4月、宅建業法の一部を改正する法律が施行されました。さらに、来年の4月にも施行される改正内容があります。

その内容の中に、
【宅建業者は既存の建物の売買または交換の媒介の契約を締結した時は、建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面を依頼者に交付しなければならない】
という内容が含まれています。


これは、簡単にいうと【不動産を売買するときは不動産業者は建物の状況を調査する業者を紹介すること】ということなので、どちらかというと空き家の持ち主様よりも不動産業者に大きく関係する内容ですね。


しかし、紹介されたあとにどうするかを決めるのは、建物の持ち主になります。というのも、
【既存建物に関する重要事項説明の対象に建物状況調査を実施しているかどうか、及び実施している場合にはその結果の概要を追加】
といったものも改正内容に盛り込まれているからなのです。

 

つまり、空き家などを売買する場合はその建物の状況調査をしているかどうかを買主様に確実にお伝えする必要がでてくるということですね。

 

もちろん状況調査をしていなくても売買ができないわけではありませんが、買主様の立場になってみますと、これから購入する予定の建物の状況がわかっている場合とわかっていない場合であれば、わかっている方が安心なのではないでしょうか。

 

今は売却の予定がない空き家をお持ちの方も、空き家を放置していると劣化は進むばかりですので、一度空き家の状態を確認してみるのもいいかもしれません。

 

実は雨漏りしていたり、野良猫や野良犬が住み着いていたなど、思わぬ発見がある場合もあります。

小難しいお話になりましたが、もう間もなく現実的に考えなければならない内容ですので、空き家をお持ちの方はどうぞご一考ください。

 

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。弊社では信頼できる住宅調査(インスペクション)業者のご紹介も行っております。

 

対応エリア:佐賀市・鳥栖市・小城市・神埼市・三養基郡みやき町・武雄市・鹿島市

 


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