地域おこしと空き家問題

2017年06月08日(木)1:13 PM

皆さん、こんにちは
事務局長の二階堂です。

先日、とある市町村の「地域おこし協力隊」の方とご縁をいただき
お話をすることができました。

みなさんは「地域おこし協力隊」をご存知ですか?
https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/

 

  

 

地域おこし協力隊とは総務省が行っている過疎化、少子高齢化などが進む地域の活動に地域外の人が参加し、その人達の定住・定着を図ることで、地域を維持し活性化する活動のことです。
(全国で約4000人の方が活躍されているそうです。)


現在日本では地方の過疎化が進んでおり、全国で過疎地域と呼ばれる集落がおよそ65000カ所あると言われています。
特に東北地方、九州地方では深刻化している状況にあります。
また過疎化と共に進行しているのが少子高齢化です。
集落から若い年代の人達が出て行ってしまい、産業や教育など地域での取り組みが滞ってしまい最悪の場合集落が消滅してしまうという事が起こっています。

その状況を改善するために始まったのが「地域おこし協力隊」の活動です。

地域おこし協力隊は「地域活動に貢献したい」「人とのつながりを感じながら生活したい」
「自然と共存したい」「農業や福祉、教育などに携わってみたい」という地域外の人の思いと、
過疎化、少子高齢化が進む地域の人達の「働き手が欲しい」「地域の産業をもっと広めていきたい」
「若い人で話相手になってくれる人が欲しい」などのニーズを一致させ、地域を元気にしていくそういったプロジェクトなんですね。


そしてこの、地域おこしの中には、必ず、空き家問題が関係してくると思います。
地域が活性化していないから、空き家が増えるわけですが、
空き家が多いから、さらに地域が活性化しなくなるとも言えます。
空き家への対処の仕方も地域おこしの一つのポイントと言えます。

是非、今後も地域おこし協力隊の皆様を始め、地域の活性化に力を注ぐ人たちとの交流をしていきたいと考えております。


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